こんばんは
いつも新着情報に目を通していただきありがとうございます。
美濃加茂市にあります「ふふ保育園本郷」の園庭に昨年、ど根性ひまわりが咲きほこっていました。それ何と感じていらっしゃる方々もお見えになると思いますので、そのご紹介をさせていただきたいと思います。
～震災を忘れないために思いと生命を繋ぐ～
東日本大震災の大津波の後、瓦礫の中から一本のひまわりが芽を出しました。津波によってどこからか流れついた一つのひまわりの種が、塩害にもまけずたくましく育ち、その夏、大きな花を咲かせたそうです。勇気をもらった石巻の方々は、そのひまわりを『ど根性ひまわり』と呼んだそうです。
震災を忘れないために。また、後の自然災害の警鐘として未来の子供たちに伝えていくために、去年の夏、「ふふ保育園」の園庭にこの『ど根性ひまわり』が咲きました！
私たちはいつまでも語りつないでいくことが大切だと考え、この種を多くの人に繋いでいきたいと思っています。楽しいこと、苦しい事も含め心が一つになればと願っています。
頑張れ日本！ 頑張れ世界のみんな！
ひまわりの種です。
震災を忘れないため、思いと生命を繋いていきたいと考えていらっしゃる方は、ぜひTRYしてみてください。
かずに限りがございます。
お問合せは
「0574‐66‐8773」又は
お問い合わせ | ふふ保育園本郷 (huhu-hoiku.com)
jun
PS：GWも終わり、お仕事に邁進されていることと思います。しかし世界ではロシアがウクライ
ナへと侵略し、混沌として参りました。早く平和が訪れることを祈るばかりです。